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7/30 掛け糸かけ

_MG_5535 DSC_0101                            地機は、経糸の上下の糸を交差させるための方法として「掛け糸」を使用します。経糸の上下する半分の糸に、1本1本カタン糸(コットンの訛りだそうです)すなわち綿糸を掛けていくのです。1,360本の半分ですから680本ですね。

これが、写真の地機織のように、右足を引くと上に上がり、戻すと下がるという仕組みになっているのです。

「手つむぎ糸」は交差する時に糸の毛羽が絡み合うので織り難く、人間が目で確認しながらでないと織れません。

2013年7月30日

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